【天神祭船渡御】の日。OL時代の勤務地が天満橋だったこともあり、数年前まで仕事は午前中で終了。12時からみんなで軽くで乾杯して解散というオイシイ1日だった。入社したての頃は会社にゆかた持参して先輩に着付けてもらって祭り
おいらは花火の音でパニック症候群ですから、 すすんでお留守番を希望。おかん、はじめての天神祭。おかん、今年初めての浴衣。結局黒の極妻仕様のは、却下。着物のお仕事をしてた、のんたん曰く 黒生地にピンクは、かなりギャル仕様とのこと。おか
マヤ暦)では「時間をはずした日」と命名されている特別なCelebration dayなんですね。しかも今年のその日は新月、そして天神祭、そんな「特別」が重なり、今年大阪になにかいい事が起こるかもしれませんね「13の月の暦」なんておそらく殆ど
男が店にいることに気が付いた。僕は全てを理解した。そうか、そうだったのか。全ては天神祭のせいか。あいつらは天神祭の奉納花火を見るために、みんなしてバイトを休んだのだ。僕が便所掃除をしている時に彼女たちは
天神祭が終わって なんか気が楽になった。考えてることの大半が 考えても仕方のないことで 考えるほども大したことないのだろうね。祭にカップルで行く人達を見て 無性に寂しくなった。それは・・ あいつと行きたかったな。と言う気持ち
神鉾講の役員の方々です。鉾流神事は天神祭の最初期の神事であったのですが、肝心の神事の舞台の大川が水流の関係による土砂の堆積などで幾たびも形状を変化させるので、その都度、鷺島、戎島、松島と何度も神事の舞台を変遷し
買い物に行くぞーー!!!せっかくお給料入ったのに、おとといは天神祭で昨日は会社の飲み会?お食事会。うぅ、いや、楽しいのは楽しいんやけど、うずうずするのっ。あのかわいい商品なくなったんちゃうかな?とかって考えだすと、いてもたってもおれんく
が、逆にほとんどTVとかに映らない部分が最も愛しい感じです。*** ところでワタシ、実は天神祭の内容をまったく知らなかったんです。大阪人なのに。⇒天神祭 -Wikipedia-「川で船と花火がすごい祭り」くらいの認識しかなかった。しかし運良くそのイメージ
7/25(火)に天神祭に行って来ました。天神橋筋商店街にあるエヌエスの赤尾さんのおかげでなんと、乗船券をゲットすることが出来たんです。出発前から妙にテンションがあがる乗船メンバー。*右から、ふみおくん、エヌエスのアケ、チャオのちえちゃん、赤尾ちゃん、銀屋のりんちゃん
テンション
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