こんな社説を書く意味がどこにあるのだろうというかこれじゃオーマイニュース・レベル。警察はネラーよろしくパソコンの前に座ってないでベタに現場をきちんと回って仕事をしてほしい。
まあこれをざっと読め。内容なんか考えなくともよろし。これ⇒OhmyNews:沖縄集団自決えん罪訴訟が口頭弁論9月1日に大阪地方裁判所大法廷において沖縄集団自決冤罪訴訟第5回口頭弁論が開かれた。原告側と被告側(岩波書店・大江健三郎氏)の双方の支援者や、この
オーマイニュースとブロガーらによるシンポジウム「ブロガー×オーマイニュース『市民...
たまたま、オーマイニュース日本版問題について書こうとしていたところでした。
ハルはれ53祝・OhmyNews日本版創刊BigBang: 「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)黒崎夜話: いずれ消えゆく人おいらブログ: オーマイニュース vs ブロガ のシンポジューム@早稲田に行って来ました。BigBang: 「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(2)極東亜
オーマイニュースって、自分のブログに書いたことを、まんま投稿していいのか?スポンタメソッドではむしろ当たり前。彼の場合、本人によるライナーノーツまで標準装備される。
の平野が 「自分はブログが続かなかった。ブログの人にはブログの人のプライドがあると思うが、ここにいるような方々(パネリスト)はブログのエリートだと思う。毎日続けなければ飽きられるブログはハードルが高い。毎日は書き続けられない、という人でもオーマイニュース
記者」という理念は、果たしてこの日本のネット空間でも実現可能なのか?8月28日のオーマイニュース日本創刊を記念して、ネット世界で論陣を張るブロガーたちと、鳥越俊太郎編集長らオーマイニュース編集局スタッフがその現実について徹底討論します。(会議資料引用)てなものにお手伝いカネガネ行って来た
メディアの可能性」鳥越編集長をはじめ豪華なパネリスト陣、白熱した議論、期待を超える面白さでした。個人的な感想は、、もともとオーマイニュースへの特別な強い思い入れはなくて、「なんかやってんなー」程度だったのだが、今回のシンポジウムに参加して、「オーマイ
ので、まだ下手な筆記レベルだけれど、オーマイ本サイトと合わせて読んでいただければ、シンポジウムの雰囲気はだいたい掴めると思います。「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)まあ、特に前ー中盤は鳥越総タタキみたいな雰囲気になったんだけれど、会場からの質問で
オーマイニュース
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