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井上澄夫さんは元気だ
による国民統制 をめざすものです。それは、現行教育基本法の前文から、「われらは、さきに、日本 国憲法を確定し」、それに基づく「理想の実現」を「根本において教育の力にまつ」 という現憲法と教育基本法との関係を明示する規定を削除し、「教育
教育基本法改正と教育改革
れていた教育委員会の改革は先送りにされた模様。あれだけ騒いで、教育基本法が改正されればいかにも「日本の教育はよくなります」といっていた政府の方針とはだいぶ違うような気がしますが、どうでしょうか。思想的な意味で、教育への国家
教育基本法の改悪
今日は「教育基本法」について一言。安部総理大臣は何を求めて、そんなに成立を急ぐのか?。そもそも教育基本法とは、あの敗戦のときに、マッカーサーが日本人は出来過ぎた民族だから占領政策の中で、如何にして日本人の本質を変えようかと考えて作られた法律
「やらせ」はむしろ左翼の
ちょっと今頃ですが、タウンミーティングのやらせについてです。教育基本法の改正については、妙に男女平等が強調されていたり、他国を尊重するというきれいごとが含まれていたりとか、国を愛する「態度」という表面的な話になっているなど、
目くらまし
は深海のそれより、もっと深いのだ。そんな思いを知ってか知らず自ら先立つ子供達。なんてこった。教育基本法という理念法を、教育勅語風にしたいのだろう。そんな野心を隠すように、悲しい報道を溢れさせている。目くらましなのだ。
女学園の教育基本法改定に
朝日新聞の記事「恵泉女学園が反対声明 教育基本法改正」(2006-12-16)で、恵泉女学園が教育基本法改定に係る声明文を出していたことを知る。声明はサイトでも公開されており、それによると11月20日には公表されて
愛国心、これでどうでしょう
改正教育基本法の「愛国心」について、「国家は権力の言いなりになる国民を作ろうとしている」って、それはいったいどういうことなんだろうか。繰り返すが、今の指導者は永遠に指導者のままではない。民主主義国では政権は変わり得る。
選挙で逆転
2006年が暮れます。国会は12月15日に幕引き。教育基本法の改変、防衛省法の2法があっけなく通りました。安倍政権としては緒戦から大戦果と笑いがとまらないでしょう。長年やりたくてできなかったことですから。むろん{戦争への道}に
テレパシー
贅沢な学校に行ってたんだなと^^;教育基本法が40年ぶり?に改革されようとしていますが、法律を改革したってあまり変わるもんじゃないようなきがしますね。それよりも一度義務教育を半分なくしたらどうかなと思っちゃいます
いま何故か司馬遼太郎
凋落ぶりも、まだ何ヶ月も経たないのに、目を覆いたい惨状です。「美しい国」が成り立つはずもなく、大事な教育基本法を無理して「改訂」しようとして強行採決したのが象徴的です。こうなれば 既に末期状態 です。それならという

井上澄夫さんは元気だ マッカーサー

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